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灼熱の咆哮と雷鼓

 リクエストがありましたので、イフリートの履行:灼熱の咆哮と、ラムウの履行:雷鼓の追加ダメージを調べてきました。マスターレベル21の召喚士での調査です。 召喚魔法スキル  灼熱の咆哮  雷鼓 600-608 117 78 609-616 118 79 617-624 120 80 625-633 121 81 634-641 123 82 642-649 124 83 650-658 126 84 659-666 127 85 667-674 129 86 675-683 130 87 684-691 132 88 692-699 133 89 700-707 135 90 708-715 136 91 716-723 138 92 724-730 139 93 731-737 141 94 となりました。召喚魔法スキル599以下と738以上は未検証です。調べた範囲では、灼熱の咆哮と雷鼓で、ダメージが切り替わるタイミングは完全に一致しました。スキルの低い履行で、スキルの高い履行を上書きできてしまいますので、(レアすぎですが)召喚士が複数いる時は注意して下さい。  比較として、赤魔道士のエン系Iについては、 FF11 BOX様 による予測式をあてはめて、ギフトの魔法剣ダメージ+23を抜きにすると、 強化魔法スキル  魔法剣ダメージ 652-658 84 659-666 85 667-674 86 675-683 87 684-691 88 692-698 89 699-708 90 709- 91 とのように予測されています。魔法剣ダメージを最大に生かせる赤魔道士は、自分でエン系を唱えられるので、あまり召喚士の出番がないというジレンマはありますが、灼熱の咆哮の支援を受けた赤魔道士の魔法剣ダメージは気になるところです。エン系から灼熱の咆哮に支援が変わることで魔法剣ダメージが+50されるとすると、コンポージャーを使用してクロセアモースを持った赤魔道士の魔法剣ダメージは+400されます。これに曜日天候の効果が乗れば、+35%されて、+540。スローダタスラムの魔法クリティカルヒットIIが乗ると、+675です。夢は広がりますが、どこで使いましょうかね…