最近の召喚士

2002年11月7日、PC版FF11発売の日に、将来、召喚士になることを夢見てヴァナ・ディールに生を受けたひとりのタルタルがいました。その後、ジラートの幻影で実装された召喚士のあまりの微妙さに、メイン黒魔導士として生きてきたわけですが…

ギアスフェットの攻略に必要となり、ニルヴァーナを作成しつつ片手間でジョブポを稼いだ召喚士。その召喚士についてのブログ記事を多数書くことになるとは、感慨深いものがあります。

積極的にエクポをかせぐこともなく、いつの間にか、たまったエクポでマスターレベル1になっていた召喚士ですが、最近、エクポに参加してきました。MLが上がると召喚獣のステータスが変化してしまうのであまり上げたくなかったのですが、0から1になってしまったら、もうあとはどうでもいいですからね。ジョブポのときは、ヘイスガIIをばらまいてぼーっとしていたわけですが…前前前前学召でドーの門のカニサカナコウモリ乱獲です。

・履行のリキャストが短いので、ヘイスガII、クリスタルブレッシング、ウォークライなどの強化が維持できる。

・召喚魔法スキルに応じて効果時間が延長され、かけなおしも少ない。

・空いた時間でカー君呼んで、範囲イレースしつつ、光連携にホーリーミストMB。

・カニが複数シザーガードしてたらフェンリル呼んでルナークライ。

・召喚獣をしまった状態で敵ににからまれても、低い詠唱中断率(バヤミローブのみで詠唱中断0%が達成できているかは未検証)のため、容易に再召喚できる。

・これだけいろいろやっても、積み上げたオートリフレのため、あまりMPが減らない。

なにこれ楽しい…途中から積極的にアポジーを使って、履行しまくりなかんじでした。時給を追求した編成ではありませんでしたが、前衛乱獲と相性が良いのは意外でした。実はサポ赤のディスペルが容易に通ることに途中で気づいてしまったのはご愛敬。


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