アエド型紙:胴を求めて(クーポンI-Seal)

 前回記事を書いた後、当然FLオングルリヌ+1が欲しくなり、作成しようと思ったのですが…アエド型紙:胴の入手に大変苦労しました。アビセア全盛期にクエストやNMで型紙集めをしたころは、他ジョブの型紙をもらっても有効に使えましたので、集めるストレスは少なかったのですが、現在は、詩人以外の型紙をもらっても使い道がなく、ハズレを引き続けるのは大変なストレスです。

 そこで活躍するのが、クーポンI-Sealです。「Dealer Moogleにトレードすることで、エンピリアン装束の強化に必要な型紙のうち、好きなものを1つ、強化に必要な枚数と交換できる」という優れものです。現在の主な入手手段は、年数回の印章バトルフィールド ドロップアイテム追加キャンペーンとなっており、直近では、2024年4月11日~4月30日の期間開催されています。魔人印章か魔王印章を使用して突入することになりますが、ドロップアイテムは敵1匹を倒すごとに判定されますので、敵の数が多い方が沢山入手できる可能性がある一方で、あまり数が多いと、色々めんどくさそうです。フェイスが呼べないことに注意してください。

 そこで、4匹とバランスのよさそうな、闇黒冶金兵団(デイモスオーブ、魔人印章X50、ワールンの祠)に行ってきました。おそらく、第2山岳分隊や強襲宣教師でも大した違いはないと思いますが、どの敵からもアスピルでMPが吸えそうなので選んだ次第です。黒魔道士で、マナウォールしてガジャ焼きであぶなげなく勝利しました。ドロップアイテムが一気にかばんに流れ込みますので、かばんの空きはもちろんだいじです。加えて、複数名で行く場合、ロットインする暇はありませんから、ロットしない人はかばんを一杯にしておくとか、マスター収集を利用する等の対応が必要になります。これで無事に記事通りのマクロセットを作ることができました。

 追記:せっかくなので、対象モンスターが5匹と最も多い、視線恐怖症(ゼロスオーブ、魔王印章X30、熊爪嶽)にも行ってきました。最寄りは、ウルガラン山脈#2のホームポイントですが、なんと、ウルガラン山脈のホームポイントがひとつも開通されていませんでした。BC自体は、マナウォールした黒魔道士のガジャ焼きで楽勝(一発でぎりぎり落とせないくらい)でしたので、ドロップが多いこちらの方がお勧めですね。青魔道士でも良いようです。やたらワカメがドロップするのはなんでなんだろう…

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